猫を飼って1年目の誰もが共感する猫あるある3つ
おはようございます。
今日も元気いっぱいに出勤して職場にて何食わぬ顔でブログを書いているモチャまるです。上司よ、こっちに来るなよ・・・バレないことを祈ります。
今日はですね、猫を飼って1年目の人が思うであろう、いや、思うに違いないあるあるを紹介していく所存です。
完全に私目線のあるあるなのですが、共感する人は「ああああああああ!!!!わかるうううううううううう」ってなってくれるはず。いや、なる。
1年目の猫あるある3つ
では、挙げていきます。
まずはこれ。
もう一匹猫が欲しい。
ナンバーワン。1匹しか猫ちゃんがいない人は必ず思うどうしようもない感情。
なぜなら、「猫と戯れる愛らしい姿を拝みたい」「1人でお留守番させたくない」と猫を思う気持ちと自分自身の欲求が重なり、感情が爆発します。そして、もう1匹飼うことになります。
そんな感情からもう1匹猫を飼いたいとなるんですよ。1匹じゃ満足できないというか、満足してるけどさらに満足したい的なやつです。
次はこれです。
百利あって一害なし。
猫という世界一可愛い生き物はですね、ただ可愛いだけじゃないんです。
おしっこなどはしっかりおトイレで済ませ、テーブルなどに乗っている物はよけて移動します。
正直なところ、世話をするのに苦労など全くありません。というか、苦労してるかもしれないけどそれを苦労と感じていないだけかも。だって可愛いんだもん。
やべ、文章書いててにやけてしまう。周りの視線が痛い。助けて。
ラスト。
一緒に布団の中で寝たい。
生後半年過ぎくらいまではね、布団の中に入って寝るんですよ。ちょっと寝づらいけど一緒に寝たいし起こしたくないし可愛いいいいいいってなるので問題なし。
しかし、1歳を迎えると猫はもう大人。一緒に寝ようものなら布団の上。しかも首元とかお腹とか足とかで寝づらさマックス。
ああ、また一緒に布団の中に入ってきてくれないかな。
以上、もちゃまるでした。